■函館→余市 食べまくりの旅

7月初めの事です。

 

妻「7月15日(土曜)、子供の部活の大会が函館であるから

  金曜日から泊りがけで見に行こうと思うんだけど」

私「おお、じゃあキャンプも兼ねて一緒に行こう!」

妻「・・・・」

 

 妻は虫が大の苦手で、子供が小さい頃は家族全員でキャンプもしたのですが、

 最近はご存知の通り、全く付き合ってくれません。

 しかし、紆余曲折、誠意ある説得により、ホテル旅をキャンプ旅として

 くれる事に。これはもう奇跡です。

■1日目 7月14日(金曜日)

函館は旭川から430km以上もあり、子供は部活の仲間と前泊で函館入り。

私達も前日から函館入りをします。

7月14日(金)AM9時に旭川出発。一気に森町まで高速道路を使って移動します。

 

さて、早速ですが上画像「輪厚(わっつ)PA」に立ち寄り。

リニューアルしてから2回ほど立ち寄った事があるのですが、食事をした事がなかったのでチョイと食べていこうという事です。

メニューは豊富で凝っています。価格もソコソコリーズナブル。

最初なのでサラッといきます。北竜蕎麦+山わさび丼(850円)。

麺はまずまず美味しい。しかし蕎麦のツユが・・市販品ですな。

道の駅だから仕方ないですね。

山わさび丼は山わさびをすったもの醤油で和え、ネギや海苔と一緒にご飯に

のせたもので美味しかったです。ご馳走様でした~。

ビューンと森町まで高速移動したのですが、この日は金曜日、割引がゼロで、

9,730円も掛かってしまった。高いな~

そして数時間後、私がずっと利用したかったキャンプ場、北斗市の「きじひき高原キャンプ場」に到着です。

こちらは函館の裏夜景(函館山を対向して見る夜景)が楽しめるのです。

到着時は空気の湿度が高く、ずっと向こうの景色が霞んでおりました。

夜には霞が取れると良いのですが・・

 

このサイトへの車両の乗り入れは不可なので、坂道数百メートルの荷物運びはちょっと苦労したけどね。

利用料はテント1張310円と激安!!

函館山にて。

今回は妻もおりますので、一般的な観光もこなさなくてはなりません。

妻からは自身の姿を完全モザイク化するようお達しがございました^^;

当初、私が以前100年食堂企画で訪れた「すき焼き 阿佐利」さんを利用しようと思っていましたが、現地入りしてから電話すると予約で一杯。

という事で、こちらも有名な100年レストラン「五島軒」さんを訪問。

明治の洋食&カレーセット(2,160円)を注文。

こちらは本格的なフランスやロシア料理のフルコースを頂く事も勿論出来ますが、このように庶民的な食事も楽しむ事が出来るカジュアルなお店です。

お味は当然すこぶる美味しいです。ご馳走様でした^^

そして体の汚れを流すべく温泉に行く事に。私一人だと函館市内のチョット面白い温泉に行くところですが、今回は妻がおりますので、普通の人が喜びそうな「湯の川温泉 ホテル万惣」さんに来てみました。

入浴料は一人1,200円。温泉施設は中々凝っていて素晴らしかったです。

シャンプーは8種類の銘柄から選べる様になっていました。

宿泊客の皆さんの食事の時間帯(午後6時過ぎ)に入浴した為、温泉は完全貸切になり、ゆっくり出来ました。

湯上りの飲み物も上の通り何種類かが飲み放題で楽しかった。

ホテルマンの皆様も親切&スマートでした^^

函館と言えば上画像のハセガワストアとラッキーピエロと言っても過言ではないでしょう。

ハセガワストアさん、本社は勿論函館市。支店数は函館市を中心に17を数え、商品の代表はご存知焼き鳥弁当です。

このお店では店舗中央で実演販売がされております。上画像では人がまばらに見えますが、そうではありません。頻繁に注文がされております。

こちらのお店でヤキトリと弁当箱などのハセストグッズを購入しました。

温泉に入り、ハセストも行ったし、今日の居住地 きじひき高原に戻ります。

函館の裏夜景を期待しましたが、湿度が高く、霧掛かっていて、

函館山まで見る事は出来ませんでした。

しかし、夜景は綺麗でしたよ。

今回、じっくり撮影しなかったので写真はこれだけ。10分の軌跡撮影です。

キャンプ地は気温が23℃以上もあり、更に風が強かった為、焚き火は中止。テント内でハセストで買って来たツマミで晩酌をして、早々に就寝zzz・・・

コットを2つ用意してそれぞれ眠りについたのですが、妻は思う様に眠られなかったようです・・ 慣れないと仕方ないですね。

■第2日目 7月15日

夜中に妻に付き合ってトイレに行ったのですが、旭川では見掛ける事のない巨大なアズマヒキガエル?がトイレ入り口に鎮座しており、当然 妻が悲鳴・・。枝で突っついてよけてもらいました。

アズマヒキガエルは国内外来種として北海道で問題になっております。

いや~、凄い迫力でした。

午前0:30 見晴らしの良い所に並んだ私を含めたテント。

朝が来ました。

朝食は函館のどんぶり横丁で食事の予定なので、早々に撤収します。

上画像) 午前6時過ぎ、早朝温泉に入浴の為、「東前温泉 しんわの湯」さんに来てみました。

入浴料は大人一人420円!2つの源泉からお湯が掛け流されております!

歩き湯や寝湯などがあって、とても楽しい施設です。

函館やその周辺地域は温泉地帯で素晴らしいですね。

地元の方は朝早くからこんな施設を銭湯料金で利用できるのですから・・。

羨ましい。。。

ハイハイ。予定はタイトですよー。

午前8時、函館駅横の「函館どんぶり横丁」に到着。

「朝市食堂 函館ぶっかけ」さんで、五色ぶっかけ(1,944円)を頂きました。

 店の大将が気さくで、市場でボッタクリ店に注意するよう指南を受けました。

 楽しい方でした。また来ますね^^/

 

という事で午前中、子供の応援は終了。。

昼食の為にラッキーピエロ峠下総本店さんに到着。ハセストと並んで函館の名物店です。連休という事もあって、店内は大変込み合っております。

ラッキーピエロさんは日本経済新聞社主催、ご当地ハンバーガー店ランキングにおいてぶっちぎりの日本第一位を獲得しております!

  第二位→淡路谷さん(兵庫)、第三位→からつバーガーさん(佐賀)

上画像では人影はたまたま見当たりませんが、店内は激混みです。

注文の品は人気ナンバーワンのチャイニーズチキンバーガーにサイドメニュー人気ナンバーワンのラキポテを組み合わせたセット(702円)

美味しそうに撮影出来なかった・・・ハンバーガーの撮影って難しい。

 

しかし、これが美味しいのは当然ですが超ボリューミィで凄かったです。

特にポテトはチーズとデミグラスソースによってコテコテ状態で、妻はギブアップ。私が殆ど頂きました^^;

こちらではネタ用お土産でラッキーガラナを(1ケース24本入り)購入しました^^;

さて、本日は一気に岩内まで来まして、「いわないリゾートパークマリンビュー」にテントを張ります。

「きじひき高原」では、全体的に人が少なく寂しいと妻からの苦情があった為(私はそういうキャンプ場の方が好みなんだけど)、本日は高規格で景色が良い所を選択しました。

 

お値段は入場料大人2名+サイト使用料=5,000円

高いですが、シャワーは使い放題だし、全体的に極めて清潔です。石ころ1個すら落ちていません(←これホント)

 

こちらマリンビューという名のキャンプ場で、かなりの高台にあります。

しかし残念ながら多くのサイトからはマリンビューが出来ません。以前利用した時のサイトは出来たのですが・・。

かなりお金と知力を掛けて作られたと思われるキャンプ場なのに勿体ないです。

キャンプ場から近場にいくつかの掛け流し日帰り温泉施設があります。

今回は「いわない高原ホテル」さんに来てみました。訪れた理由は入浴料が近隣では最も高い1,000円だったから。高い=ゆったり楽しめると思ったのです。

行ってみたら、この日はたまたまキャンペーンで500円でした。ラッキー!と思いきや・・

通常で500円が妥当な温泉施設でした。洗い場が狭くて順番待ち・・。湯船も狭くて5分と浸かっていませんでした。

ホテルマンの皆さんは親切で、気持ち良かったです。また次回!

お昼に食べたチャイニーズチキンバーガー&ラキポテでお腹に空腹感が無かったのですが、その内お腹が空くだろうという事で、岩内町内のスーパーで焼き鳥を中心にチョイと買い物をしてきました。

気温は23℃。しかし虫が殆どおらず、超快適。虫が苦手な妻もアウトドアを楽しんでおります。

この日キャンプ場は大盛況。沢山あるサイトが全て埋まっております。

 

毎回気付くのですが、ある程度お金を支払うキャンプ場では皆さんのマナーが良いですね。つまりここを利用している人はお金を掛ける事によってマナーの悪い人を避けているとも言えます。一番騒ぐ可能性の高い若者は無料キャンプ場を利用する事が多いですからね。(まあ私も若い頃はそんな感じでしたからね。仕方ないです)

 

場内に子供は沢山いるのですが、時折節度ある騒ぎ方を親に指導されております。

こういう公共の場での過ごし方を親から学ぶのは子供にとって大きいと思います。

ロゴスのコンパクトグリルで焼き鳥。このグリルはソロキャンプを始めた時から使っているものです。意外と丈夫ですね。お気に入りです。

今回のランタンはスノーピークの2WAY。CB缶でもOD缶でも使える優れもの。

ケースの蓋は置く時の固定具にもなりますし、オススメです。

山登りの時はクッカーにスタッキング出来るOD缶&ランタンが良いかも知れませんが、普通のソロキャンプだったら、コストや入手先の豊富さでCB缶利用器具が一番良いかも知れません。

■第3日目  7月16日

画像ではサイト面積が小さく見えますが、まずまず余裕があって使いやすいです。

(今回はロードスターではなくファミリーカーのアイシスでやって来ました)

 

妻は今回は人が沢山いるので安心して眠る事が出来たと。なるほど感覚は人それぞれですね。男女の差もあるでしょう。私は人が少ないほど落ち着きます。

テント内の様子。コットを2つ入れてもこの余裕。テンマクのサーカスTCは広い。

午前5時、ホットサンド(中身はお馴染みポテトサラダ)を食べ、

午前6時半にキャンプ場を出発!

ニセコ湯本温泉は大湯沼に来てみました。遊歩道を歩きたかったのですが、秋まで補修工事中との事で近くまで行く事が出来ませんでした。残念。

この沼、画像で見る感覚より相当大きいですよ。ニセコやその近隣の温泉の豊かさを表しています。

午前8時に同時刻からOPENしているニセコ五色温泉旅館さんに到着。私、ここの泉質が大好きなんですよね。北海道でもトップクラスでしょう。雰囲気も素晴らしいですし。

さあ、どんどん行きますよ~。

午前10時OPENの柿崎商店さんに午前9時30分に到着。既に数十人の方が並んでおります。

柿崎商店さんは新鮮な海鮮ものを安く食べられるお店で、今まで何度か利用した事があります。

赤とはバフンウニの事で好みにもよりますが、最高級のウニとされています。

白とはムラサキウニでバフンウニよりも味が淡泊です。

折とは恐らくウニが一旦折に並べられた状態のものを使っているという事なんでしょう。つまり形を保つためのミョウバンを使っているという事です。

一方、塩とはミョウバンを使っていないものを指すのでしょう。

塩の方が安いのは折に綺麗に並べる手間が掛かっていないからだと思います。

私は当初「赤塩水丼」つまり「バフンウニ・ミョウバン無し(4,610円)」を注文しようかと思っていましたが、妻の目がピカーっと光り、「白折丼(2,460円)」に格下げして注文しました^^;

確かに4,610円は高いよなぁ。二人で9,000円だもんなぁ。

いつだったか利尻で4,500円のウニ丼を食べた時も、本当にこんなの食べていいのか息子が心配したっけなぁ^^;

ミョウバン有りを注文したのは形がしっかりしていて食べやすいからです。

コチラのウニならミョウバン有りでも苦みが気になりません。

回転寿司のウニとは比較にならないほど美味しいです。

それから、それから柿崎商店さんからすぐの所にある、ニッカウヰスキーの余市蒸留所へ見学に。私は4回目位かな?妻は初めてです。

上画像は試飲会場で、3種類のウイスキーやシードルを試飲できます。

3連休という事もあり、大盛況です。

勿論運転手の私は頂きませんでしたが。妻は楽しんでおりました。

 

ところで、こちら外国の観光客の方が非常に多いです。それは良いのですが、ロック用のアイスを手掴みで取っている方がいるのには閉口しました。アイス用のトングが氷の横にズラリ並んでいるのが見えない筈はないのにねぇ~。

NHKの連続ドラマにもなった、「竹鶴政孝」と「リタ」の生涯も様々な現物を交えて紹介されております。

今から100年も前に単身スコットランドに渡航し、ウィスキーの勉強をした竹鶴や竹鶴を異国の地で支えたリタの人生は素晴らしい充実感があったでしょうねぇ~。

 という事で今回はこれにて終了。妻も喜んでくれ、良い旅となりました。

 

 実は夕方帰り掛けにもう一店でカレーライスを食べて帰りました。

 二人ともお腹一杯。。食べっぱなしの旅でした・・

 

 最後に自宅に帰ってから妻に感想を聞きましたら・・

「よくあんな遠く(函館や岩内)の事、色々知ってるね」でした。^^

 8年間の調査放浪の経験は伊達ではない!? ではまた!^^/